コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

所狭きなし トコロセキナシ

2件 の用語解説(所狭きなしの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ところせき‐な・し【所狭きなし】

[形ク]《「なし」は形容詞をつくる接尾語》余す所がない。
「金比羅の祭りに、余多(あまた)の見物、讚岐円座の―・く」〈浮・二十不孝・五〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ところせきなし【所狭きなし】

( 形ク )
あたり一杯になっている。余す所ない。 「毎日の繁昌此御時、君が代の道広く、通り町十二間の大道-・く/浮世草子・永代蔵 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

所狭きなしの関連キーワードげさ幸く少なナイズ無み賾ろなしがまし・いがわし・いし・いな・い

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone