扇合(読み)おうぎあわせ

精選版 日本国語大辞典 「扇合」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐あわせあふぎあはせ【扇合】

  1. 〘 名詞 〙 宮廷で古く行なわれた合物(あわせもの)一つ。左と右とに分かれ、互いに趣向を凝らした扇面を出し、判者がその優劣を定めるもの。
    1. [初出の実例]「恒佐の大納言の扇合の歌、すはまに入れたり」(出典:貫之集(945頃)七)

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