扇笠(読み)おうぎがさ

精選版 日本国語大辞典 「扇笠」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐がさあふぎ‥【扇笠】

  1. 〘 名詞 〙 笠の一種和紙柿渋をひいた上に桐油を塗り、それを短冊形に折り畳み、ひもを通して道中などの懐中笠としたもの。畳んだ紙が扇折りであるところからいう。
    1. [初出の実例]「道行古郷の扇笠」(出典:浄瑠璃・狭夜衣鴛鴦剣翅(1739)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む