扉峠(読み)とびらとうげ

日本歴史地名大系 「扉峠」の解説

扉峠
とびらとうげ

小県郡南部和田(わだ)村と、筑摩(ちくま)郡入山辺(いりやまべ)村(現松本市)との境にある峠。標高一六八〇メートル、中山道と松本を結ぶ山道の峠。享保九年(一七二四)編述の「信府統記」に「松本ヨリ中山道和田マテノ小道」として「扉石峠和田境ナリ、扉石ヨリ和田町マテ二里十町」と記され、江戸中期には「扉石峠」とよばれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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