手をよく(読み)てをよく

精選版 日本国語大辞典 「手をよく」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を よく

  1. ていよく。ていさいよく。また、うまい具合に。要領よく。
    1. [初出の実例]「何によらずけふをかぎりに難義を申懸、手をよく退(のき)てあそびを替るぞ。いそげ」(出典浮世草子好色一代男(1682)六)
  2. 気前よく。
    1. [初出の実例]「大晦日前に八木の一俵も、手をよくとらせてよし」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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