日本歴史地名大系 「手塚村」の解説
手塚村
てづかむら
上田市の南東、
考古遺跡の出土品が多く、
慶長一三年(一六〇八)真田氏の貫高帳(大井文書)に「四百八拾弐貫弐百弐拾文」と記され、元和八年(一六二二)仙石氏の上田領高石帳(若林勅滋氏蔵)に「四百八拾弐貫百弐拾文 高千百九拾壱石八升三合」とあり、これが近世を通じての村(後の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
上田市の南東、
考古遺跡の出土品が多く、
慶長一三年(一六〇八)真田氏の貫高帳(大井文書)に「四百八拾弐貫弐百弐拾文」と記され、元和八年(一六二二)仙石氏の上田領高石帳(若林勅滋氏蔵)に「四百八拾弐貫百弐拾文 高千百九拾壱石八升三合」とあり、これが近世を通じての村(後の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新