手当者(読み)てあてもの

精選版 日本国語大辞典 「手当者」の意味・読み・例文・類語

てあて‐もの【手当者】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代死罪遠島およびその他の重い罰を受ける囚人の称。
    1. [初出の実例]「近火之節は、石出帯刀、鎰役を呼、手当者〈死罪、遠島、重科を云〉を心付候様に申付る」(出典:牢獄秘録(17C中)出火之節之事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む