精選版 日本国語大辞典 「手理」の意味・読み・例文・類語 しゅ‐り【手理】 〘 名詞 〙 ( 「理」はすじ目の意 ) てのひらのすじ。てすじ。手紋。[初出の実例]「手理累レ人。大極之青文不レ杇」(出典:本朝文粋(1060頃)三・神仙〈都良香〉)[その他の文献]〔韓非子‐詭使〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例