手間を取る(読み)てまをとる

精選版 日本国語大辞典 「手間を取る」の意味・読み・例文・類語

てま【手間】 を 取(と)

  1. 手数がかかる。時間がかかる。
    1. [初出の実例]「イヤイヤ、手間をとらする事ではない」(出典:虎寛本狂言・素襖落(室町末‐近世初))
  2. 手間賃を得る。
    1. [初出の実例]「日用の手間(テマ)取りて世を渡らるると聞えし」(出典仮名草子浮世物語(1665頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む