打ち身(読み)うちみ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「打ち身」の意味・わかりやすい解説

打ち身
うちみ

打撲をはじめ、転倒衝突などによって強い鈍力を受けたとき、皮膚下部組織にできる傷。打撲傷挫傷(ざしょう))の俗称。皮膚に損傷がなくても皮下脂肪筋肉などが挫滅(ざめつ)したり、血管が切れて腫(は)れ上がったりする皮下出血をみるほか、皮膚だけが皮下の組織と離れてしまったりする場合がある。また、料理では刺身をいい、とくにコイでは左側の身をいい、右側を引身(ひきみ)というのに対する。

[宇田敏彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む