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打(ち)粉 ウチコ

デジタル大辞泉の解説

うち‐こ【打(ち)粉】

刀剣の手入れに用いる砥粉(とのこ)。
汗取りのために皮膚につける粉。汗取りの粉。天花粉の類。
そば・うどん・餅(もち)などを伸ばすときに、粘り付かないように振りまく粉。でんぷん・小麦粉などを用いる。

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世界大百科事典内の打(ち)粉の言及

【タルカム・パウダー】より

…そのほか,防臭剤入りのデオドラント・パウダー,殺菌剤入りのフット・パウダー,乳幼児のあせも・ただれ予防に用いるベビー・パウダー(シッカロールは1916年に出された和光堂の商品名),アフターシェービング・パウダーがあるが,これらも基剤はタルカム・パウダーとほとんど変わらない。なお,カラスウリの粉を主とした天瓜(花)粉(てんかふん)や打粉(うちこ)も同種の化粧品で,いずれも江戸時代から使われていた。【高橋 雅夫】。…

※「打(ち)粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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