承認の取り消しと撤回

共同通信ニュース用語解説 「承認の取り消しと撤回」の解説

承認の取り消しと撤回

「取り消し」は行政行為(米軍普天間飛行場移設問題では、沖縄県知事による移設先の埋め立て承認)に問題があるとして、さかのぼって無効にすること。「撤回」は行為後の事情を理由に将来の効力を消滅させること。翁長雄志おなが・たけし知事は、前知事の承認を取り消したが、政府との訴訟で県敗訴が確定し処分を自ら取り下げた。県は、承認後の沖縄の各選挙で辺野古反対の民意が示され、県が求める移設工事に関する手続きを国が回避していることなどが撤回根拠となるとみている。

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