精選版 日本国語大辞典 「抑遏」の意味・読み・例文・類語
よく‐あつ【抑遏】
- 〘 名詞 〙 おさえとどめること。抑制してやめさせること。
- [初出の実例]「然ども銅版の功業広まり、文籍広布したれば、抑遏すべからざる勢となりて」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)
- [その他の文献]〔阮瑜‐為曹公与孫権書〕
を喜ばず。~人須(すべか)らく當(まさ)に性に任ずべし。何ぞ強(し)ひて自ら抑遏して、人の好と
(い)ふを求むべけんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...