折掛蒲団(読み)おりかけぶとん

精選版 日本国語大辞典 「折掛蒲団」の意味・読み・例文・類語

おりかけ‐ぶとんをりかけ‥【折掛蒲団】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、馬の背の両側明荷(あけに)と呼ぶ葛籠(つづら)二個を渡し、その上に旅行者が乗るために敷いた蒲団。乗懸(のりかけ)馬の上に敷く蒲団。
    1. [初出の実例]「馬に折かけ莆団(ブトン)敷て、乗る御(お)人はと呼立る」(出典浮世草子好色二代男(1684)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む