日本歴史地名大系 「択捉郡」の解説
択捉郡
えとろふぐん
明治二年(一八六九)八月一五日設置の千島国の郡(公文録)。択捉島の南西部を占め、北はオホーツク海、西は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明治二年(一八六九)八月一五日設置の千島国の郡(公文録)。択捉島の南西部を占め、北はオホーツク海、西は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...