押手(読み)オシデ

デジタル大辞泉 「押手」の意味・読み・例文・類語

おし‐で【押(し)手】

《「おして」とも》
が強いこと。我を通すこと。
はなしをさせると―がきいていましたが」〈万太郎末枯
そうの奏法の一。左手で弦を押さえて張力を高め、音に変化を与える手法
印判印鑑。また、手型をいう。→手印ていん
「その戸には、文殿と―さしたり」〈宇津保・蔵開上〉
弓を射るときの左手。ゆんで。⇔引き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 手印

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む