押折(読み)おしおり

精選版 日本国語大辞典 「押折」の意味・読み・例文・類語

おし‐おり‥をり【押折】

  1. 〘 名詞 〙 狩衣系の服装で歩行しやすいように裾の端を内側に折り曲げて当帯(あておび)の下に挿しこんでとめること。また、この着装による平常外出をいう。
    1. 押折り〈年中行事絵巻〉
      押折り〈年中行事絵巻〉
    2. [初出の実例]「馬のこしらへ様の事。〈略〉次しりがいの事、糸ぐみのうね、押折の時はうね許(ばかり)衛府の時はふさを付なり」(出典:布衣記(1295頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む