押油小路町(読み)おしあぶらのこうじちよう

日本歴史地名大系 「押油小路町」の解説

押油小路町
おしあぶらのこうじちよう

中京区油小路通御池上ル

南北に通る油小路通を挟む両側町。南側を御池(おいけ)通(旧三条坊門小路)が通る。

平安京の条坊では、町の西側は左京三条二坊四保一〇町東、西側は同保一五町西。平安中期以降は三条坊門油小路の北にあたる。平安時代、町の西側は堀河院、東側は閑院の域内にあたる(拾芥抄)。

町名は、寛永一四年(一六三七)洛中絵図に「押油小路町」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む