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御池通(読み)おいけどおり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

御池通
おいけどおり

京都市の市街地中央部を東西に通じる広い街路。東は鴨川から西は天神川まで。長さ 4.7km。河原町通と堀川通との間は,第2次世界大戦末期の家屋疎開により拡張されたのを受けて,戦後幅 50mの大通りとして整備され,五条通とともに京都市街を東西に通じる幹線街路となっている。沿道には市役所本能寺神泉苑などがある。毎年7月 17日には祇園祭の山鉾巡行路となる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

御池通
おいけどおり

京都市の鴨川(かもがわ)からJR山陰本線二条駅前まで、市街を東西に通ずる道路。御池通と河原町(かわらまち)通とが交差する地点には京都市役所、京都ホテルオークラがある。第二次世界大戦中の強制疎開によって戦後は幅員50メートルの幹線道路となり、祇園(ぎおん)祭、時代祭の行列も観光客のために御池通を通るようになった。市営地下鉄東西線が通り、烏丸(からすま)御池駅で市営地下鉄烏丸線と接続する。[織田武雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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