デジタル大辞泉 「押込み通風」の意味・読み・例文・類語 おしこみ‐つうふう【押(し)込み通風】 1 炉やボイラーなどで、燃料の燃焼に必要な空気を強制的に送り込む装置。蒸気の圧力などを利用して行う。2 室内の換気のため、外気を人工的に送り込む装置。送風機・扇風機などを利用。強圧通風。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例