拙筆(読み)セッピツ

精選版 日本国語大辞典 「拙筆」の意味・読み・例文・類語

せっ‐ぴつ【拙筆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 下手な手跡。つたない文字や文章。多く、自分の手跡や文章をへりくだっていう。
    1. [初出の実例]「南郭先生いはく、定家卿拙筆なれども、和書和歌の字、幾部と言事を知らず書れたると見へたり」(出典:随筆・文会雑記(1782)附録)
    2. [その他の文献]〔尹程‐観秋水賦〕
  3. 粗末な筆。〔南史‐王僧虔伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「拙筆」の読み・字形・画数・意味

【拙筆】せつぴつ

拙書。

字通「拙」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む