むるなり」とあり、汚れを拭うことをいう。〔儀礼、聘礼〕に「北面して坐して圭(玉)を拭ふ」とみえる。〔公羊伝、哀十四年〕に、獲麟の報をえたとき孔子が「孰爲(なんす)れぞ來(きた)れるや」と嘆き、「袂(たもと)を反(かへ)して面を拭ふ。涕(なみだ)袍を沾(うるほ)せり」としるしている。拭うことの本字は
(飾)・刷、いずれも布を身に帯びる形の字で、拭と同声、拭は
の通用の字である。
sji
kは同声。拭は儀礼のときに用い、
は〔説文〕七下に「
(ぬぐ)ふなり」と訓し、
(し)(食事)と巾とに従い、食事の際に帯びるものである。
(帥)・
sjiuatは声近く、みな佩巾の類。これを払拭するを
(刷)shoatといい、同じく巾を帯びる形に従う。払拭して清潔をえたことを察tsheatといい、その状を察察という。
拭・掃拭・払拭・
拭・磨拭出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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