拾翠(読み)しゆう(しふ)すい

普及版 字通 「拾翠」の読み・字形・画数・意味

【拾翠】しゆう(しふ)すい

春、郊外で草摘みをする。唐・杜甫〔秋興、八首、八〕詩 佳人を拾うて、春に相ひ問ふ 仙侶舟を同(とも)にして、に移る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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