住民らが災害から命を守るために緊急的に避難する施設。災害対策基本法に基づき、市町村長が津波や洪水、土石流など災害の種類ごとに指定する。津波の場合、避難タワーやビルなど全国3万8千カ所(2021年4月時点)が指定済みで、自治体が作成するハザードマップなどに記載されている。災害の危険がなくなるまで一定期間滞在する指定避難所と区別される。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...