指手(読み)サシテ

精選版 日本国語大辞典 「指手」の意味・読み・例文・類語

さし‐て【指手】

  1. 〘 名詞 〙 将棋や碁で、駒を動かしたり、石を打ったりする方法。また、将棋をさしたり碁を打ったりする人。特に、将棋や碁の上手な人。
    1. [初出の実例]「上下京衆将棊・碁等さし手也」(出典:言経卿記‐天正一九年(1591)三月二〇日)
    2. 「造化(サシテ)配剤(さしかた)の不可思議なる」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む