指紋と足紋

共同通信ニュース用語解説 「指紋と足紋」の解説

指紋と足紋

指紋表皮が盛り上がった「隆線りゅうせん」がつくり出す紋様で、一人一人異なり生涯変わらない。捜査では有力な証拠となり、警察庁は1982年から前歴者や事件現場に残された指紋をデータベース化している。隆線切れ目分岐など指1本で約100の「特徴点」があり、照合時にはうち12点が一致すれば同一と判断される。足紋も特徴は同じだが、活用されたケースは少ない。捜査で恒常的に採取するのは靴の種類や足の大きさを調べるための「足跡そくせき」。

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