コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

挙家離村 きょかりそん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

挙家離村
きょかりそん

離農の一形態。経済の高度成長に対する農民の構造的対応は他産業への就業であるが,土地が希少価値になっている日本では農地を財産として保有しようとする志向が強く,大半が在村通勤型であり,次いで若齢層を中心とする離村就職型が多く,農地を手放して永久的な離農を目指す挙家離村型の離農形態はきわめて少い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

挙家離村の関連キーワード弥栄(島根県)美麻[村]東祖谷山出稼ぎ国見岳

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android