捕り縄(読み)とりなわ

精選版 日本国語大辞典 「捕り縄」の意味・読み・例文・類語

とり‐なわ‥なは【捕縄・取縄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 犯人逮捕囚人などの移送の際、その者たちをしばるために用いられた縄。ほじょう。
    1. [初出の実例]「壁に、懸たる物とては、〈略〉鼻ねじ・取縄(トリナハ)」(出典浮世草子・好色一代男(1682)四)
  3. 太刀のさやについているひも。刀をおびるとき、腰にゆわえる。太刀の緒(お)。おびとりがわ。おびとり。
    1. [初出の実例]「人のとりなわををのれがこしへゆひつけて」(出典:狂言記・長光(1660))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む