捨身供養(読み)シャシンクヨウ

大辞林 第三版の解説

しゃしんくよう【捨身供養】

修行・報恩のために、身を仏に捧げたり、飢えた獣に与えたりすること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃしん‐くよう ‥クヤウ【捨身供養】

〘名〙 語。修行・報恩のために、身命を捨て、あるいは自ら手足を焼いて仏に供養したり、身肉をさいて猛に与えたりすること。
※真俗仏事編(1728)三「喜見菩薩焼身〈法華〉と、儀軌〈聖観音儀軌〉の捨身供養とは、正法の捨身なり」

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