油徴(読み)ユチョウ

関連語 木下

最新 地学事典 「油徴」の解説

ゆちょう
油徴

oil showing ,oil indication ,oil seepage

1)坑井掘削時の循環泥水中に油が浮いたり,コア掘屑油砂が認められるなどの石油存在を示す徴候。紫外線照射による石油の蛍光反応で,わずかの油徴でも発見できる。掘削中は泥水中の炭化水素量をガスクロマトグラフで連続的に検出。2)地表に浸出した石油や油砂の露頭など鉱床の存在を示唆する天然徴候。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む