デジタル大辞泉 「掛取引」の意味・読み・例文・類語 かけ‐とりひき【掛(け)取引】 代金を後日支払う契約で行う取引。⇔現金取引。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「掛取引」の意味・読み・例文・類語 かけ‐とりひき【掛取引】 〘 名詞 〙 代金を後日支払う約束でする取引。かけ。⇔現金取引。[初出の実例]「手記 テガタヲ ウケトッテ カケトリヒキニ ナサレマセ」(出典:交隣須知(18C中か)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
会計用語キーワード辞典 「掛取引」の解説 掛取引 掛取引とは信用取引のうちの一つで、定型的な取引形態のこと。 出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報 Sponserd by