採取経済(読み)サイシュケイザイ

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精選版 日本国語大辞典 「採取経済」の意味・読み・例文・類語

さいしゅ‐けいざい【採取経済】

  1. 〘 名詞 〙 共同労働によって、狩猟漁撈などを営み、植物性食物も自然性のものを採取して、生活を維持する経済。原始共産制基礎となる経済。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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