探求者(読み)タンキュウシャ

デジタル大辞泉 「探求者」の意味・読み・例文・類語

たんきゅうしゃ【探求者】[書名]

桜田常久小説。昭和21年(1946)刊。江戸時代の本草学者、平賀源内の伝記小説。

たんきゅう‐しゃ〔タンキウ‐〕【探求者】

さがし求める人。あるものを得ようとして、あちこちをさがし回る人。
[補説]書名別項。→探求者

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む