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接着紙 せっちゃくし adhesive paper

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世界大百科事典 第2版の解説

せっちゃくし【接着紙 adhesive paper】

片面または両面に粘着剤を塗った紙で,粘着紙ともいう。粘着ラベル粘着テープなどに用いる。粘着ラベルの原紙には上質紙,コート紙,金属箔紙などを用いるが,紙粘着テープにはクラフト紙を用いたものが多い。粘着剤には,天然ゴム系,合成ゴム系,ポリアクリル酸エステル系,ポリビニルエーテル系のものを使う。粘着ラベルは,剝離紙(はくりし)に粘着剤を塗ってその上に表面紙を重ね,印刷,型抜きをしてつくられ,使用時に剝離紙からはぎ取る。

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