デジタル大辞泉 「接触型ICカード」の意味・読み・例文・類語 せっしょくがた‐アイシーカード【接触型ICカード】 《contact type IC card》ICカードの一。カード内部にICやLSIを内蔵し、カード表面の接点を通じて各種データのやりとりをする。→非接触型ICカード 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「接触型ICカード」の解説 せっしょくがたアイシーカード【接触型ICカード】 情報の読み書きを金属端子などの物理的接触で行うICカードの総称。キャッシュカード・クレジットカード・ETCカードのほか、衛星放送の視聴制御などに利用される。◇「接触ICカード」「接触式ICカード」ともいう。ETCカードは料金所のアンテナと交信する車載器に接触させて利用する。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「接触型ICカード」の解説 接触型ICカード ICカードのひとつで、データの読み書きを行う際にカードと読み取り機器が接触するタイプ。非接触型のカードに比べ機密性が高く、クレジットカードやキャッシュカードに使われている。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by