提げ重箱(読み)サゲジュウバコ

デジタル大辞泉 「提げ重箱」の意味・読み・例文・類語

さげ‐じゅうばこ〔‐ヂユウばこ〕【提げ重箱】

手に提げて持ち歩けるように作られた組み重箱。さげじゅう。

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精選版 日本国語大辞典 「提げ重箱」の意味・読み・例文・類語

さげ‐じゅうばこ‥ヂュウばこ【提重箱】

  1. 提重箱〈和漢三才図会〉
    提重箱〈和漢三才図会〉
  2. 〘 名詞 〙 提げて携帯するようにつくられた、酒器食器などを組み入れにした重箱。さげじゅう。小筒(ささえ)
    1. [初出の実例]「そこばくのさげ重箱を、木のゑだにつけて」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)

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食器・調理器具がわかる辞典 「提げ重箱」の解説

さげじゅうばこ【提げ重箱】

手に提げて持ち運びできるように、食器や酒器を組み入れて作った重箱。観劇花見の際に用いた。◇「提げ重」と略す。「小筒(ささえ)」ともいう。

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