握符(読み)あくふ

精選版 日本国語大辞典 「握符」の意味・読み・例文・類語

あく‐ふ【握符】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「符」は天子たるべきものに降るとされる天命のしるし ) 天子の位につくこと。転じて、天子の位。
    1. [初出の実例]「朕昔為握符之尊、卿亦為和羹之佐」(出典本朝文粋(1060頃)一四・宇多院為河原左大臣没後修諷誦文〈紀在昌〉)
    2. [その他の文献]〔沈約‐斉故安陸昭王碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む