最新 地学事典 「揮発性元素」の解説
きはつせいげんそ
揮発性元素
volatile elements
一般的には,相対的に気体状態になりやすい元素の総称。常温で気体として存在する水素・窒素・希ガス元素などのほか,塩素・鉛・ビスマスなど600K以下で気体となりうる元素は高揮発性元素,600~1,300Kで気体になりうる銅・亜鉛・銀やその他の元素などは揮発性元素として分類されている。
執筆者:兼岡 一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

