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揺く アユク

デジタル大辞泉の解説

あゆ・く【揺く】

[動カ四]ゆれる。ゆらぐ。
「かりかやの穂に出てものを言はねども―・く草葉にあはれとぞ思ふ」〈夫木・一一〉

あよ・く【揺く】

[動カ四]ゆらぐ。ゆれる。
「群玉(むらたま)の枢(くる)に釘刺し固めとし妹が心は―・くなめかも」〈・四三九〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あゆく【揺く】

( 動四 )
ゆれ動く。動揺する。あよく。 「葛の葉の-・ける我を夜独り寝よとや/神楽歌」

あよく【揺く】

( 動四 )
ゆれ動く。動揺する。あゆく。 「妹が心は-・くなめかも/万葉集 4390

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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