揺髪(読み)ゆがみ

精選版 日本国語大辞典 「揺髪」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐がみ【揺髪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆりがみ」の変化した語 ) 馬の鬣(たてがみ)下方、肩の付根にある長い一束の髪。乗馬の際はこの髪を握って跨り、手綱を離すとこの所になげかける。
    1. [初出の実例]「左右のあぶみをふみすかし、手綱を馬のゆがみにすて」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む