搾乳器(読み)さくにゅうき

精選版 日本国語大辞典 「搾乳器」の意味・読み・例文・類語

さくにゅう‐き【搾乳器】

  1. 〘 名詞 〙 乳をしぼり出す器具。ティートカップ乳頭管)を乳頭装置し、陰圧を利用して吸い出すもの。ミルカー
    1. [初出の実例]「B、L、K式自働搾乳器を供用せんとする」(出典:東京大正博覧会出品之精華(1914)〈古林亀治郎〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「搾乳器」の意味・わかりやすい解説

搾乳器
さくにゅうき
milking pump

吸乳器ともいう。産婦用のものは,乳汁うっ滞のあるとき,ガラス製のカップを乳房にはめてゴム嚢をつけ,スポイトのように乳を吸出す器具である。乳牛などから採乳するときの装置は,ゴムカップに陰圧がかかって乳房に吸いつき,乳を吸引するようになっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む