梧王、
(はなは)だ暴にして
すことを好む。嘗(かつ)て自ら刀
(たうさく)を持ち、行(みち)に人を見ては
ち
刺して之れを死(ころ)す。
(も)し一日人を
さざれば、則ち慘(さん)として樂しまず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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