撫付(読み)なでつけ

精選版 日本国語大辞典 「撫付」の意味・読み・例文・類語

なで‐つけ【撫付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 撫でつけること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「一かたになびきもはてずあだなるはらっこの皮のなでつけにして」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)六)
  3. 男の結髪一種頭髪を結ばないでうしろへなでつけておく髪のかたち。また、その髪型の人。山伏易者、儒学者などに多かった。転じて、かたぶつをいう。
    1. [初出の実例]「カミヲ nadetçuqeni(ナデツケニ) ユウ」(出典日葡辞書(1603‐04))
  4. なでつけかつら(撫付鬘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む