撰する(読み)せんする

精選版 日本国語大辞典 「撰する」の意味・読み・例文・類語

せん‐・する【撰】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]せん・す 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「せんずる」とも )
  2. 書物を書きあらわす。文を作る。文章などを述作する。
    1. [初出の実例]「さて往生要集を撰(セン)じ給けるに」(出典発心集(1216頃か)七)
  3. 多く詩歌、文章から、よいものをえらびとる。えらびとって編集する。書物を編纂する。
    1. [初出の実例]「その古今に入らぬ哥を、昔のも今のもせむぜさせ給て」(出典:栄花物語(1028‐92頃)月の宴)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む