擬円筒図法(読み)ぎえんとうずほう(その他表記)pseudo-cylindrical projection

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「擬円筒図法」の意味・わかりやすい解説

擬円筒図法
ぎえんとうずほう
pseudo-cylindrical projection

地図投影法の一つで,円筒図法の地図上における平行直線で示される緯線形状はそのままにし,経線の形状を変更して平行直線から放射状直線束,または曲線群に改め一定の条件 (たとえば正積) を満たすようにした図法。円筒図法における高緯度地方の地図投影のひずみを緩和した世界図を作成しようとして考案されたものとして,サンソン図法グード図法モルワイデ図法エケルト図法などがあり,いずれも小縮尺の世界図に用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む