支払準備制度(読み)しはらいじゅんびせいど

精選版 日本国語大辞典の解説

しはらいじゅんび‐せいど しはらひ‥【支払準備制度】

〘名〙 市中金融機関が顧客から預かった預金残高の一定割合の現金を中央銀行に預金させる制度。本来は預金者保護を目的としたが、現在はその割合(支払準備率)を変えることによって金融政策の手段の一つとする。準備預金制度。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android