精選版 日本国語大辞典 「支類」の意味・読み・例文・類語 し‐るい【支類】 〘 名詞 〙 分家の一派。[初出の実例]「わたしの渥美半島の杉浦一統も、西三河杉浦の支類に属しよう」(出典:秘事法門(1964)〈杉浦明平〉一)[その他の文献]〔後漢書‐陳蕃伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例