デジタル大辞泉 「放射線発生装置」の意味・読み・例文・類語 ほうしゃせん‐はっせいそうち〔ハウシヤセンハツセイサウチ〕【放射線発生装置】 荷電粒子を加速させることによって放射線を発生させる装置。サイクロトロン・シンクロトロン・リニアック・ベータトロンなどの加速器、および重水素核融合を行うプラズマ発生装置がこれにあたり、がんの放射線治療、素粒子・原子核物理学の研究、非破壊検査などに利用されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 レストラン内での調理業務/未経験から高収入/週払い有/履歴書不要で登録可 株式会社マントレードジャパン 千葉県 横芝光町 時給1,600円~ 派遣社員 調理師・調理スタッフ/小規模保育園/未経験OK/無資格OK/交通費支給/福利厚生充実 練馬小竹すずらん保育園 東京都 練馬区 時給1,226円~1,300円 アルバイト・パート Sponserd by