政府備蓄米

共同通信ニュース用語解説 「政府備蓄米」の解説

政府備蓄米

不作や災害などの緊急時に備えて政府が保有するコメ。1993年の大凶作を機に制度化した。「令和の米騒動」を受け、高騰した価格を抑えるため、当時の石破政権下で2025年3月以降、複数回にわたり放出した。備蓄量は適正水準とされる100万トンを下回っており、農林水産省は今年9月に21万トン分の買い戻し手続きを初めて実施。生産現場からは追加の買い戻しを求める声が根強い。

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