政策過程論(読み)せいさくかていろん(その他表記)policy-making process

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「政策過程論」の意味・わかりやすい解説

政策過程論
せいさくかていろん
policy-making process

政策が形成される過程を分析する理論通常は政策がつくられてから終了するまでの政策の循環を扱う。政策の循環には (1) 課題設定,(2) 政策立案,(3) 政策決定,(4) 政策実施,(5) 政策評価の5段階の過程が一般的に考えられている。これを政策過程と呼び,最近では過去の政治過程の代わりに使われることが多くなった。また政策形成の概念は「意思決定/決定作成」 (decision-making) と密接な関係があるが,この2つは同じものではない。意思決定自体には政策という意味は含まれていないが,政策の形成過程には必ず決定があるので,意思決定は政策過程に通常含まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む