政策過程論(読み)せいさくかていろん(その他表記)policy-making process

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「政策過程論」の意味・わかりやすい解説

政策過程論
せいさくかていろん
policy-making process

政策が形成される過程を分析する理論通常は政策がつくられてから終了するまでの政策の循環を扱う。政策の循環には (1) 課題設定,(2) 政策立案,(3) 政策決定,(4) 政策実施,(5) 政策評価の5段階の過程が一般的に考えられている。これを政策過程と呼び,最近では過去の政治過程の代わりに使われることが多くなった。また政策形成の概念は「意思決定/決定作成」 (decision-making) と密接な関係があるが,この2つは同じものではない。意思決定自体には政策という意味は含まれていないが,政策の形成過程には必ず決定があるので,意思決定は政策過程に通常含まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む